熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)

西日本には本州の最南端、奈良県と三重県、和歌山県にまたがる紀伊半島(きいはんとう)というところがあります。

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紀伊半島は人の手があまり入っていない自然豊かな半島です。
実はこの地域、「紀伊山地の霊場と参詣道」という名前で世界遺産にも登録されています。
今回はそんな紀伊半島にある熊野那智大社の魅力をご紹介しましょう!
ちなみに、紀伊半島は日本の一番降水量が多い地方です。

 

【熊野那智大社の特徴は?】

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熊野那智大社の大きな魅力は神社の背後にある滝です。
那智の滝は133mの落差を誇り、日光の華厳(けごん)の滝と茨城県の袋田の滝と共に日本三名瀑に数えられています。

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また宗教的な視点からみると、熊野那智大社は神道と仏教が混合する神社です。
境内の中には神道と仏教それぞれの建築様式を見ることができます。

 

【熊野那智大社への行き方は?】

熊野那智大社へのアクセスについて、ここをクリックください。

 

【熊野那智大社を訪ねてみた感想】

 

私は車で熊野那智大社を訪れました。
大阪から車で紀伊半島の海岸沿いを進み、和歌山市を出た途端、辺りは自然の世界に突入しました。
途中で美しい白浜で休憩しましたが、あまりに海が綺麗だったため2月にも関わらず泳ぎたくなったことを覚えています。
初日の夜は本州の最南端、潮岬(しおのみさき)にあるユースホステルに宿泊しました。

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2日目は潮岬を出発し、車で1時間ほどで熊野那智大社に到着しました。
熊野那智大社は海から少し離れた内陸です。
駐車場から少し歩くと、熊野古道の一部である大門坂(だいもんざか)がありました。
この大門坂は石畳の美しい石段で、その両側には大きな木々が並んでいました。
大門坂は結構距離が長く、その長さは1.3㎞ほどもあります。
260段目を過ぎると娚杉(めおとすぎ)という見事な樹木がありました。

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大門坂を上ると遠くに那智の滝が見えました。
その姿は青岸渡寺というお寺の美しい赤い三重の塔と並んで見られ、素敵な絵葉書のような光景でした。
大門坂を上りきったところには、お土産やおやつを売っているお店が何軒もありました。
そして那智大社の入り口もこの場所にあります。
熊野那智大社は高い樹木に囲まれた朱色の本殿がとても綺麗で印象的でした。

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