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松島(まつしま)

Date: Updated:2017/02/18 日本語 ,

MAtsushimakaigan

以前、Around Japanでは日本三景の一つである京都府の天橋立を取り上げました。
今回は宮城県の松島をご紹介します!

Matsushima

 

【松島の特徴は?】

 

宮城県の松島は、仙台市街から電車で30分ほどのところにあります。
松島湾からは、260余りの島々の景観を楽しむことができますよ。

Matsushima

これらの島々には松の木が自生し、とてもきれいな景色をつくっています。
また穴が開いていたり、橋のような形に見えたりと、それぞれの島は独特な形をしています。
江戸時代にはこの場所の美しさが広く知れ渡り、歌川広重(うたがわひろしげ)など多くの絵師が松島の景観を描きました。

これらの松島湾の島々のうち、福浦島(ふくうらじま)へは朱色の桟橋を渡って行くことができます。
島には遊歩道が整備されており、徒歩で島一周も可能です。
展望広場からは周辺の島々も一望できますよ。

Matsushima

Matsushima

松島海岸近くには、禅宗の瑞巌寺(ずいがんじ)があります。
もともとは天台宗のお寺ですが、鎌倉時代に禅宗となりました。
本殿のきらびやかな襖(ふすま)や、境内にある瑞巌寺美術館は見どころです。

Matsushima Zuiganji

 

 

【松島への行き方】

 

松島海岸へのアクセスは、ここをクリックしてください

 

 

【松島を訪ねてみた感想】

 

松島はこれまでに2度訪れました。
1度目は紅葉シーズンで、2度目は冬シーズンです。
仙台駅から出ている仙石線は東日本大震災で津波の影響を受けました。
しかし現在、松島海岸を走る電車は通常通りの運転をしています。
電車には漫画家の石ノ森章太郎さんが描いたキャラクターたちが可愛くプリントされていました。

松島海岸駅の近くには飲食店や土産物売り場が並んでいました。
コケシ人形専門店は特に面白く、また魚貝類の焼物を売っている売店で食べた牡蠣(かき)は非常においしかったです!

Matsushima Kaki

駅から海までは数分です。
陸と繋がる小島の上には、五大堂と呼ばれる五角形の建物が見えました。
五大堂は松島のシンボルの1つですが、現在の建物は伊達政宗により1604年に再建されたものだそうです。

五大堂を見たあとは、朱色の橋が架かる福浦島へ向かいました!
福浦島へ伸びる全長252mの橋(福浦橋)はとてもきれいです。
島の遊歩道散歩に癒されました。

Matsushima

秋シーズンに松島を訪れた際には瑞巌寺にも入りました。
入口から本殿までの杉並木はとても印象的です。
樹木は大きく、茂る枝葉がトンネルを作っていました。
そして並木道に並行した、洞窟のある道も面白かったです。
あまりに神秘的で、まるでインドのどこかにある山岳地帯に来てしまったのではないかと思いました。

Matsushima Zuiganji

冬シーズンに松島を訪れた際は松島で日没の景色を楽しめました。
千島に沈む夕日に感動したのを覚えています。
今度また松島へ行くことがあれば、遊覧船に乗って奥松島の島々も近くで見たいです!

Matsushima

 

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Comment

  1. T.A. より:

    石巻には石ノ森氏の作品に関することを中心に展示している「石ノ森萬画館」があるのに対し、石森には石ノ森章太郎という人物そのものに関することを中心に展示している「石ノ森章太郎ふるさと記念館」があります。

    • Haru より:

      T.A.様
      コメントしていただきありがとうございます。
      ご指摘いただいた箇所は修正いたしました。
      今後もAround Japanをよろしくお願いいたします。

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