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犬山市 – いぬやまし

Date: Updated:2018/02/13 日本語 , ,

愛知県の北部に戦争時の空襲を免れた城下町「犬山」があります。
犬山は名古屋から近く、日帰りの旅におススメです!

【犬山の特徴は?】

犬山城​はこの町の宝物です。この城は国宝に指定されており、室町時代の1537年に築城されました。
構造は昔ながらの木造建築で、日本西湖の様式である天守閣が特徴です。

小高い山の上にあり、高さ19mの天守閣からの眺めは本当に絶景ですよ!4階の望楼からは木曽川を一望できます。

対岸は岐阜県で当時の美濃国(みののくに)が広がり、 晴天の日は岐阜城や名古屋城、小牧城も見えますよ!
下の階にはさまざまな展示物があります。犬山城周辺の城下町には伝統的な建物も多く、観光施設も豊富です。

有楽苑​(うらくえん)は犬山城の隣にある日本的な庭園です。秋の紅葉が綺麗な苑内には、如庵(じょあんという国宝茶屋があります。
この茶屋は織田信長の弟、織田有楽(おだうらく)によって1618年に京都で造られたそうですが、1972年に現在の場所に移設されました。
尚、如庵は普段非公開ですが月に一度公開されています。

また犬山は、江戸時代に発展した木作りのからくり人形も有名です。
このからくり人形は、細工の造りと紐の使用によって様々な動作を披露することができます。

 

この人形は能や歌舞伎を演じたり、家庭では「茶運び」などに利用されたりしました。
現在でもからくり人形たちの演技は楽しむことができますよ!

犬山祭りの車山(やま)に使われている「茶運び人形」といは、犬山のからくり展示館で見ることができます。

 

【犬山への行き方】

アクセスはこちらです。

 

【犬山を訪ねてみた感想】

私は12月の終わり頃、辺りがすっかり雪景色になった犬山を訪れました。駅から犬山城へ向かう道は犬山城の城下町です。
ここには山車の車庫や白い壁に木の柱の家屋など、歴史的な雰囲気を感じました。

おしゃれな小物や伝統工芸品を売っているお土産屋さんも多く、おやつも食べたりしながら散歩を楽しみました。

犬山城の城郭公園の入り口には、三光稲荷神社(さんこういなりじんじゃ)があります。
別名、猿田彦(さるたひこ)神社とも呼ばれるそうですよ。ここは城山の麓に位置する歴史ある神社です。

朱色の鳥居と白い雪のコントラストが綺麗でした。

犬山城の中は木造で、色々なものが展示されていました。四階の望楼は広く、外にあるバルコニーにも出ることができます。
そして外から見えた城下の景色は絶景でした!木曽川の穏やかな流れと、雪に覆われた山々はとても落ち着いた雰囲気です。

今回犬山を訪れたときには、城の隣にある有楽苑へは行けませんでした。今度はぜひ見に行きたいと思います!

また、犬山には明治村というテーマパークもあります。ここでは、明治維新の頃に海外文化から受けた影響を学ぶことができます。

この明治村にも興味があるので、有楽苑とあわせて次回は訪れて見ようと思います!

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