天橋立(あまのはしだて)

Amanohashidate

今日は日本三景の一つである天橋立(あまのはしだて)を紹介します!
浮世絵をはじめ、古くから天橋立は数々の絵画や和歌として作品に残されてきました。
日本のみならず海外の方のからもよく知られています。

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

ところで天橋立の他の日本三景は、宮城県の『松島』と広島県の『宮島』です!

【天橋立の特徴は?】

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天橋立は砂州(さす)という独得の地形を持っています。
その長さは3.6キロほどで、約8千年前の氷河期が終わったころに形成されたといわれます。
そしてこの砂州は、約8000本の松林に周囲を覆われています。

天橋立は日本三景の一つで、平安時代からよく和歌などの作中に登場しました。
例えば、小式部内侍(こしきぶ の ないし)の歌では次のように詠まれています。

大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみもみず 天橋立小式部内侍

【天橋立への行き方は?】

 

天橋立へのアクセスについて、ここをクリックしてください。


 

【天橋立を訪ねてみた感想】

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私が天橋立を訪れた季節は冬で、少し雪が積もっていました。

天橋立駅を出て数分のところに知恩時(ちおんじ)というお寺があります。
このお寺の文殊菩薩像(もんじゅぼさつぞう)へは、知識を授かるためであったり受験合格のためにお参りをする方が多いです。

知恩寺を少し過ぎると天橋立砂州に到着します。
途中に橋があるのですが、この橋は船を通すために橋の中心を軸にして回転する珍しい橋ですよ。
天橋立周辺には松林が広がっており、中にはとても古い樹木もあるようでした。

砂州の一番幅の狭いところは20メートル位だったのですが、この広い海の中で何千年も前から沈まずに残っていたことは不思議に思いました。

砂洲を歩いて渡るのには約45分かかりました。
レンタサイクルを利用すれば、砂州を15分くらいで渡れるそうですよ。
途中には公衆トイレや休憩所などもあり便利です。

砂州の南側では傘松公園(かさまつこうえん)に行きました。
ここはチェアーリフトやケーブルカーで傘松公園の山頂まで行けます。
山頂では『股のぞき』をやってみました。
自分の足の間から天橋立を覗いてみてみると、海と空が逆さになり、まるで砂州が天に架かる浮き橋のように見えます。
私の他にも『股のぞき』をやっている方が何人もいました。

天橋立の周辺は行楽シーズンになると観光客で賑わいます。
宿泊施設やレストランなども多いところです。
また海の街なので、がとってもおいしいですよ!

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