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天橋立(あまのはしだて)

Date: Updated:2014/04/05 日本語

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Amanohashidate

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

今日は日本三景の一つである天橋立(あまのはしだて)を紹介します!
浮世絵をはじめ、古くから天橋立は数々の絵画や和歌として作品に残されてきました。
日本のみならず海外の方のからもよく知られています。

ところで天橋立の他の日本三景は、宮城県の『松島』と広島県の『宮島』です!
こちらはまた別の記事で詳しく書きたいと思います。

【天橋立の特徴は?】

Amanohashidate (6)

天橋立は砂州(さす)という独得の地形を持っています。
その長さは3.6キロほどで、約8千年前の氷河期が終わったころに形成されたといわれます。
そしてこの砂州は、約8000本の松林に周囲を覆われています。

天橋立は日本三景の一つで、平安時代からよく和歌などの作中に登場しました。
例えば、小式部内侍(こしきぶ の ないし)の歌では次のように詠まれています。

「大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみもみず 天橋立」

【天橋立への行き方は?】

 

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

天橋立があるは日本海側の京都府宮津市(みやづし)です。

電車で行く場合、天橋立駅までは私鉄の北近畿タンゴ鉄道(きたきんきたんごてつどう)を利用します。
京都駅から行く場合は、直通特急で約2時間です(片道4000円ほど)。

バスで行く場合では、京都から丹海バス(たんかいバス)という高速バスが出ています。
所要時間は約2時間で、費用も電車よりも安い2700円です。
丹海バスの情報はこちら:http://tinyurl.com/kld78wf

Amano JP

クリックすると拡大できます

自動車でいくなら場合は以下を参考にしてください。
(参照URL:http://tinyurl.com/n8bms2m

京都市内から
沓掛I.C-京都縦貫自動車道-丹波I.C=国道27号線経由=京丹波わちI.C-京都縦貫自動車道-与謝天橋立IC
京都から天橋立までは約2時間30分(約100km)
・神戸・大阪方面から
吉川JCT-中国自動車道-舞鶴若狭自動車道-綾部JCT-京都縦貫自動車道-与謝天橋立IC
高速道路利用で大阪(吹田IC)からは約2時間20分(約140km)
・名古屋方面から
小牧I.C-名神高速道路-米原JCT-北陸自動車道-敦賀I.C=国道27号線経由=小浜西I.C-舞鶴若狭自動車道-綾部JCT-
京都縦貫自動車道-与謝天橋立IC
名古屋(小牧IC)より天橋立まで約3時間40分です。(約240km)

 

【天橋立を訪ねてみた感想】

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私が天橋立を訪れた季節は冬で、少し雪が積もっていました。

天橋立駅を出て数分のところに知恩時(ちおんじ)というお寺があります。
このお寺の文殊菩薩像(もんじゅぼさつぞう)へは、知識を授かるためであったり受験合格のためにお参りをする方が多いです。

知恩寺を少し過ぎると天橋立砂州に到着します。
途中に橋があるのですが、この橋は船を通すために橋の中心を軸にして回転する珍しい橋ですよ。天橋立周辺には松林が広がっており、中にはとても古い樹木もあるようでした。
砂州の一番幅の狭いところは20メートル位だったのですが、この広い海の中で何千年も前から沈まずに残っていたことは不思議に思いました。

砂洲を歩いて渡るのには約45分かかりました。
レンタサイクルを利用すれば、砂州を15分くらいで渡れるそうですよ。
途中には公衆トイレや休憩所などもあり便利です。

砂州の南側では傘松公園(かさまつこうえん)に行きました。
ここはチェアーリフトやケーブルカーで傘松公園の山頂まで行けます。
山頂では『股のぞき』をやってみました。
自分の足の間から天橋立を覗いてみてみると、海と空が逆さになり、まるで砂州が天に架かる浮き橋のように見えます。
私の他にも『股のぞき』をやっている方が何人もいました。

天橋立の周辺は行楽シーズンになると観光客で賑わいます。
宿泊施設やレストランなども多いところです。
また海の街なので、魚がとってもおいしいですよ!

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