*

十二湖 – (じゅうにこ)

青森県。
地名を聞けば、大自然を連想しませんか?
私たちは本州最北のこの地に足を運ぶ度にこう感じます!

今回は青森県西部にある世界遺産、白神山地の中にある十二湖について紹介しますね!

【十二湖の特徴】

秋田県から向かえば、県境を越えてすぐに十二湖へ入れます。
名前の通り12個の湖や池が点在しており、特に夏の時期には清々しいハイキングコースが楽しめます。

近くに大きな都市がないため、十二湖へのアクセスに不便を感じるかもしれません。
しかし、青森県か秋田県に泊まるのでしたら、折角なので五能線に是非乗ってほしいと思います。

五能線についてはアクセスのところで詳しく述べますが、ここは日本有数の絶景鉄道です!
線路のほとんどは日本海に沿って走っているので、広い海を眺めながらの美しい夕日は特に有名です。

十二湖駅から歩いてすぐに十二湖が広がる森へ入れます。
日本の森林の大半を占めるスギに代わって、十二湖の森にはブナや白樺が林立しています。
そのため、これらの木に特徴的な白い樹皮がとても目立つ森です。

大小様々な可愛いらしい湖を巡り、最後にたどり着くのは青池です。
きっと初めて見るときにはビックリしますよ!

 

青い!!

すごく青い色をしています。
この小さな池は、青い水が透き通っていて、沈殿した幹や枝も不思議に見えてきます。
現地ではパワースポットとして知られています。

青池から公園から出ると日本キャニオンに出会えます。
キャニオンと言っても、アメリカの雄大なモニュメントバレーなどとは違いますよ。
尖った岩場や険しい山があり、ちょっと異国感が漂います。
景観の美しい場所なのでこちらもオススメです!

【十二湖へのアクセス】

十二湖へのアクセスについて、ここをクリックください!

【十二湖を訪ねてみた感想】

急きょ決まった東北旅行で十二湖を訪れたのは数年前の夏のことです。
山形県の酒田市で一泊してから友達と合流し、車で青森県へ向かいました。
途中何か所かで休憩をはさみながら、西東北の美しい田園景色を満喫しました。

そして憧れていた五能海岸へ。
普段の旅行では鉄道を利用することが多いのですが、今回は気軽に停車できるドライブの利点に感謝しました。
途中、鹿の浦展望台にも立ち寄りました。
天気は青空で、海も山の緑が綺麗でした。

休憩の後、友達とまた数キロ移動して十二湖駅に到着しました。
十二湖駅では、名物「十二湖ブルー」ソフトクリームを購入!
すると駅のベルが鳴って、リゾートしらかみ列車がやってきました。
鉄道好きの私がとてもうずうずした瞬間でした。
写真に撮りたかったし、乗りたかったです!
リゾートしらかみからは、十二湖を訪れるためか大勢の方々が下車しました。
1ホーム単線の小さな駅は急に混み出します。

列車を迎えた後、私たちはまた車に乗って十二湖駐車場へ向かいました。
車を降りて、一つ一つ湖を観ていきました。
真夏といえど、木陰は少し肌寒かったです。
十二湖周遊の最後には、楽しみにしていた青池も訪れました。
本当にきれいな色をしていて、何かの魔法がかかっていると言われたら信じていたのかもしれません。

まる一日良い天気に恵まれて、西の海に沈む美しい夕日でこの日が終えられました。
十二湖には、今回行けなかったたくさんの自然遺産がまだ残っています。
今度はアンモンの滝を訪れたいと思っています。

青森県にはたくさんの魅力的な場所があります。
読者のみなさんには、そんな素敵なスポットを少しでも多く知ってもらいたいです。
Around Japanはこれからもそのお手伝いをしていきます!

Related Post

Google Adsense

Google Adsense

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Google Adsense

中尊寺 (ちゅうそんじ)

平泉へ戻る 毛越寺の後は中尊寺へ向かうバスに乗りました。 日本人の他、海外の方も乗車していました。 降車したバス停からは、中尊

十二湖 – (じゅうにこ)

青森県。 地名を聞けば、大自然を連想しませんか? 私たちは本州最北のこの地に足を運ぶ度にこう感じます! 今回は青森県西部にある世界

荒平天神(あらひらてんじん)

鹿児島県の東側にある大隅半島にはいくつかのマイナーな観光地が点在しています。 中でも一番有名なのは日本本土の最南端の佐多岬です。 今回は

More...

shares
PAGE TOP ↑